佐賀県より受託し、弊社WorkStep株式会社が企画運営しました「さがママワークプロジェクト」。
「女性×はたらく」「テレワーク導入支援」の専門家の皆さまと当社が力を合わせて取り組んだ本事業が終了しましたのでご報告致します。
(事業実施期間:2020年8月~2021年3月末)
コロナ禍だからこその本事業
子育て世代の求職者と企業をつなぐことを目的にした「さがママワークプロジェクト」は、
「アフターコロナを見据えた多様な人材確保」に焦点を当てて企画運営されました。
コロナ感染拡大防止の観点から、可能な限りの事業をオンラインにて展開・実施となりましたが、11月に全8日間に渡って実施した事業のハイライト「就活サポートマンス」を始めとし、オンラインの強みを存分に活かすことによって展開されました。
紙媒体での広報やLINEでの積極発信等を活用しながら、子育て世代求職者の潜在層まで広くリーチし、サポートするアプローチとして一定の成果をもたらすことができたのではと考察しています。
特設サイトを主軸に多面的なアプローチを展開
かねてより、「子育てし大県(たいけん)“さが”」として子育て支援に積極的な佐賀県は、子育て世代の就労支援にも長年注力しています。その一環としての本プロジェクト。新たに立ち上げた特設サイトを「子育て世代の“私らしい働き方”を見つけるための応援サイト」と位置づけ、子育て世代のニーズに即した求人情報や学びなど豊かなコンテンツ掲載はもちろん、サイトへのアクセス誘導も注力いたしました。
子育て世代の気になるキーワード検索で探せる「求人情報」、YouTube配信による「企業説明会」やZoomを活用した職場体験ツアー等々。時間や場所の制約を超えた就労支援が可能となりました。
事業を終えて
昨年までは、リアルな就活フェスタの開催を重ねてきた本事業ですが、今年は様々なトライアルを経ての取り組みとなりました。オンラインでの可能性と目下のオンライン活用を阻む課題が見えてきた次第です。ワクチンが普及した後も、潜在就労者たちの時間と場所という制約を超えてならば「はたらける」という就労意欲を喚起する姿勢をこれからも絶やしてはならないのだと感じています。
本事業の実施にあたりましては、理念に共感してご参加下さった企業の皆様、支援して下さった皆様、ご相談やお仕事情報の問い合わせ等、就労にチャレンジして下さった子育て世代の皆様に、心より御礼申し上げます。そして、長期に渡り大変お世話になり、貴重な企画実施の機会をあたえてくださった佐賀県の皆様、誠にありがとうございました。

